黒板の上の戦争
学校へ行ったら誰でも授業を受けますよね？俺も時々サボったりしていない時とかありますが普段はちゃんと出てます(笑)
それで普通の人は授業中は先生の言ったことや黒板に書いたことをノートに移す作業を繰り返したりすると思いまが、今日はそんな時に起こった出来事を書こうと思います。
一時間目の世界史の時間。授業の内容はアメリカ独立戦争についての授業していたのですが、その中でフレンチ＝インディアン戦争ついて勉強をしていました。
先生が当時新大陸をめぐってイギリス対フランスと先住民であるインディアンたちの連合軍の戦争の背景を黒板に書き、それをノートに写していました。
そしてその時、とんでもないことに気付いてしまいました。
フンレンチ＝インディアンｷﾀ−−−−−−−−(゜∀゜)−−−−−−−−−−！！！！
これは事件です！(ボーダフォンのＣＭ風に)というかこの世界史の先生、これ以外にも自分の娘がミス京大に
なるのを止めさせるためにわざわざ授業を放棄してまで京都へ行くなど色々と逸話があるのですが･･･それは
また別の機会に書くとします(笑) それにしてもまさかこういう間違いをするとは･･･先生やるな(笑)
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