おはようございます・・・


世紀始夏休み伝説〜第一話〜


数学に対しての敗北を味わってから数日が経ったある日、少年の元へ
あるプリントが届く。それは

『数学Ⅱ成績不振の人へ』

現代社会の成績不振を象徴するかのような題名であった。

「ワオ!素敵なプリントをもらっちゃったよゥ!どうしたらいいんだいティーチャー?」
ティーチャー「二学期追試受けさせてやるからこの補習プリント(一年生の範囲含む)やって備えとけこのバカチン〇(略」


・・・という訳で夏休みの宿題の量が普通の人より二教科分増えました。
あれれ?数学だけだから一教科なんじゃないかって?ノーノーノー、ソレはちがう。


そのお話はまた明日・・・。


つづく